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はじめまして

はじめましてROCOといいます。
色々とまだ慣れてませんが、今まで書き上げた妄想小説を発表していきたいと思います。
基本NTR(寝取られ)&HR(孕ませ)要素が多めですので、苦手な方はご注意を。

ちょこちょこ改装していきますので、ご了承を;

↓一覧です

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テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

堕ちゆくつぼみ 2

「ん…っ…あっ…」
その日の朝は、ものすごく早起きしちゃいました、まだお母さんも寝てるかも。
どうしてそんなに早く起きたのかというと…昨日の夢を見ちゃったから…
お兄さんに色々とエッチな事されて、赤ちゃんの素をお腹の中にたくさん注がれて…
もの凄く気持ちよくなったあの時の事を、夢の中でまた見てたの。
ただ…ちょっと違うのはあたしが、
『お兄さんのおちんちん…お兄さんの精子を…もっとください…好きですお兄さん』
なんて…凄く恥ずかしい事を言ってた事、夢とは言えあんな恥ずかしい事を言うなんて…
ジュン…
「あんっ…」
こんなエッチな事を考えていたら、いつのまにかまた股間を濡らしてる、
別にお漏らししたわけじゃないのに…。
でもそんな風に思えるくらいに、パンツがびっしょびっしょに濡れていました…
そして股間の割れ目の箇所が疼いてもいました、
するとあたしはそこへ無意識に手を伸ばすと指先で弄るのです。
「ひゃん…んっ…」
指をその割れ目の中にいつもより奥まで挿れてみる…うわっ熱い…
あたしの中ってこんなに熱くなっているんだ。
なんだかドロドロになっていて、凄く敏感…気持ちいい…
「あはぁ…あぁ…んんっ…」
さらに思いっきり指を中に挿れて掻き回しちゃう、こんな風に激しくオナニーするの初めて…
昨日のお兄さんとのエッチを思い出して、あたしはもっともっと…
ただ感じるまま中を指で掻き回して弄っていくの、
すると…ますますベットの上が濡れていく、でも止められない…んっ、
あの頭が真っ白になる…イクって感覚になりたくて…
「はうっ!あぁ…んっ…だめぇ…もうぅ…あぁ~~っ!!」
そして…あたしはイっちゃいました…
一気に力が抜けるとベットの上でビクビクって、身体が震えちゃてます、
でも何だろ、ちょっと物足りないような…
「やっぱり…指じゃなくて男の人のおちんちんを挿れないと駄目なのかな…んっ…」
そんな恥ずかしい事を口にしながら時計を見ると、まだいつも起きる時間まで余裕がありました。
あ…少し目を閉じて考える、そしてね…呟いちゃう。
「もう一回…しちゃおうかな…」
結局この後、二回もしちゃった…あたし、本当にどんどんエッチになってきてたの。

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堕ちゆくつぼみ 1

あたし立花つぼみ、小学生5年生の11歳の女の子です。
今、保健の授業をやっていてビデオを見てるのですけども、
それであの時の事を思い出してしまって、ちょっと胸がドキドキしてしまいます…。
あの時の事…それは夏休みの出来事でした、
あたしね…見ず知らずのお兄さんとエッチしちゃったの。
だから保健のビデオで説明しているのがよく解ります、
あのお兄さんもあたしの膣の中におちんちんを挿れて、精子というのを出してたから。
幸いにも、あれから特に体に変化はありませんでした、
このビデオでも簡単には女の子は精子を入れられても妊娠しないって言っていますけども、
あの時は本当に赤ちゃんができないか心配だったから。
「あ…」
吐息が漏れます…実はあれから変わった事もありました、それはあたし…
オナニーというのを覚えてしまって、いけないって思ってるのに…はまってしまったの。
胸や股を触ると気持ちよくてたまらなくて、特にエッチな事を考えてしまうと…股の割れ目の奥が、
不思議に熱くなって疼くようになってた、だから自分で触って弄って…
この妙な疼きを落ち着かせていたのです。
そして今も…保健のビデオの説明を聞いてる内に、エッチな気分になってしまって、
ひっそりと机の下で、シャーペンの後ろの方でパンツの上から弄っていました。
こんなところ…クラスのみんなに見られたら笑われちゃうだろうな、でも止めれないのでした。
そういえば、あたし…最近エッチな事ばかり考えているような気がする、
今日の朝も前から意識してたクラスの男の子…根本君の股間を見ていたし、
なんだか変態さんになってきてるよぉ~恥ずかしいな。
でも私だけじゃないかも、最近は友達同士でもそんなエッチな会話が続きます、
なんかこういう性知識に興味津々て感じで…でもあたしみたいに、
実際にエッチしちゃった子は居ないよねきっと。

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ないしょの夏休みIF

あたしの名前は立花つぼみ、小学校5年生の11歳です。
あの出来事が起きたのは、夏休みに入った時だったけ…
あのね友達の子達と渋谷に遊びに来ていたのですけれど、
途中でみんなとはぐれてしまって困っていました。
「どうしたの?一人?」
「あっ…いえっ!…その、友達とはぐれちゃって…」
「それは困ったね」
その時、見ず知らずのお兄さんに声をかけられて、
そして友達と行く筈だったお店まで案内してあげようかと言われたの。
「え…と、じゃあお願いします」
どことなく優しそうでいい人そうだったから、ついお願いしてしまいました。

…だけども、その案内してもらった先は、何だか怪しい雰囲気の場所だったの。

あっちこっちにHOTELとかご休憩とか書かれた派手な看板があるし、
その上…このお兄さんに、外は暑いし休んでいかないかと強引に誘われてしまったの…

そしてあたしは…

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催眠撫子学園 第八章

「おめでとう!」
「おめでとう~~!」
その日、ある貸し切った教会では人が集まって、真紅のウェディングドレスを身に纏った少女に、
心からの盛大な祝いの言葉を届けていました。
「ありがとう、みんな~~!!」
祝福の声を浴びてる女の子は手を振って、その祝いの言葉に応えていて、
その横には溜息をつきつつも照れながらに、同じく祝いの言葉を浴び、
軽くお辞儀して応えている男性も居ます。
この日の二人は、小さな結婚式を知人らに囲まれて行っていたのでした。
「えっと…もう鳳仙さんと呼べないのでしょうか?」
「ん~と、まだ籍は、このままですから鳳仙でかまいませんよ~先輩」
新婦となったばかりの女の子は、微笑みながらに友達の質問に答えていきます。
その顔は本当に幸せの絶頂に相応しい顔をしていたんだよ。
「世間体も考えて卒業してから、正式に籍を入れるそうですわ」
それは、まだ女の子が学生の身だからゆえの措置らしくて、
彼女が通う学校の理事長代理の助言でありました。
「ははは、いつかこんな日が来るとは思っていたけど、随分と早かったね」
「ああ…俺もそう思ってる、でも仕方ないだろ」
ヤレヤレと新郎となった男性は、その自分の妻となった少女を見ていました。
特に…その大きく膨らませたお腹をジッと見つめて…

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