2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

指輪の記憶3

あれからまた日々が経過してました…
病院での暮らしは前に比べて、かなり刺激的になり充実していたの、
エッチする相手がまた増やしていたしね。
例えばおじさんとか、茶髪の人じゃないけど筋肉がムキムキしてる人、
ほかにも色々と経験してました…本当に色んな人とね。
「天風さん、はい今日も調子いいですよ」
「ありがとうござます先生、最近は体調が安定してるね美春ちゃん」
「ええ、成瀬さん…ん…」
「大丈夫かい?熱はなさそうだが、顔が赤いよ?」
「多分、日差しが強いからでしょう、少しカーテンをしておいた方がいいかもしれませんね」
「そうだな、今日はいい天気だし…じゃあ僕はいくよ美春」
そう告げると成瀬さんは私の側に歩み寄り、スッと頬にキスします、
そして笑顔で病室から出ていくの…。
この場に残されたのは最近になって私の担当医になられた若い先生、
そして成瀬さんが帰り際にカーテンを閉めたのに関わらず火照った顔してる私でした。

続きを読む

指輪の記憶2

私の名前は天風美春、病弱の身体で生まれてしまったので、
小さい頃から病院暮らしを続けて、すっかり退屈な日々にうんざりしていたのです。
だけどある日に運命的な出来事があり、そして私は今までに知らなかった楽しみを知りました。
女性だから楽しめる…とても淫靡な世界を知ってしまったの。

そしてあれから一週間後…
「んむ…ん…気持ちいいですか?」
「う!いいです…おぉ!皮の隙間まで…!」
フェラチオという男の性器…肉棒を口でしゃぶりつく行為をしていました、
ん…苦くしょっぱい、でも…けっこう気に入ってる行為なんです。
だけども最初は戸惑いましたっけ…だって男の人って、
ここから放尿するのですよ汚いイメージあって当然でした、
だけどそのイメージを払拭したのは新しく借りたエッチな雑誌です、
フェラチオをされてる写真を学習の為に拝見してましたら、
やはりこの胸がドキドキとして…何だか興味心を刺激されてしまい、
更には彼に私が放尿する場所を、執拗に舐められたのですが…
それがとても気持ち良くさせられてしまっていたの。
ここは汚物の付いてるかもしれないのに…彼は好んで夢中にしゃぶりつかれて、
私を快楽の虜にさせてしまってたの、だからそんな経験を踏まえ、
私も…彼のをしゃぶりたくなったのです。
その決断は正しかった…あの人は凄く気持ちいい顔してたし、
だから私も段々と大胆に夢中にしゃぶりだし、
今ではここを隅々まで舌先で舐め這わせ、シワの奥にこびりいてる汚物のカスまで、
綺麗に拭えるようにまでになってました。

続きを読む

指輪の記憶1

「天風さん、午後の検査ですよ」
「は~い」
看護婦さんが部屋に入ってきて、簡単に体温と血圧を測り出て行く、
今日もそんないつもの変わらない病室の光景です。
たまにお父様が病院の人に頼んで、
この個室の中を色々と模様替えしてくれてますけども、
正直に言えば飽きさせない効果はまるでありませんでした…
あぁ、私はいつまでこの閉ざされた空間に居ないといけないのでしょうか?

私は天風美春、天風グループの会長の令嬢…
という世間的には恵まれた立場みたいですけど、
この病弱な身体として生まれた私は、幼い時からずっと…
病院という閉鎖空間に私を閉じ込めさせられていたのです。
実家である屋敷で暮らした記憶は僅かしかないわ、
もうこの病室こそ私の家…そして牢獄でした。
願う事は病室にある電話を通じて、外に出る事以外なら何でも叶えてくれます、
いえ何でもというわけじゃありませんね…親が許した範囲内で叶うの。
教育も学校へは通えない代わりに、派遣された教師によって学んでいました。
ただ外にはどんなに願っても出してもらえなかったの…
お父様が言うには外は私を苦しめる病原菌でいっぱいらしいから、
だからずっと出してもらえなかった。
更には用心の為と病室の扉も逆にされているのよ、
普通とは逆で内側からは鍵がないと開かないの。
こんな風に守られて…親は私を溺愛してるみたいだけど、
正直言えば病室の暮らしは退屈だったわ。

続きを読む

汚された思い出

それは文化祭の後片付けしてた時…
「あんっ…こんなとこで駄目、人来ちゃうよ」
「大丈夫、みんな買出しとかで、しばらくなら平気だから…それに」
優しい手が私の顔に触れられて…そして彼の目はジッと私の全身を見渡すの。
「こんな可愛いウェイトレス姿の美夏なんて、滅多にあるものじゃないんだからな」
クラスの出し物だった喫茶店の為にクラスメイトの子達で、
メイド風ウェイトレスの服装を作ったのだけど、今の私はそれを着ていました、
確かにこんな可愛いの普通は着ないもんね。
「もう文化祭も終わったし、少しくらい汚してシワになってもいいだろ?」
「も、もう…」
仕方ないなとばかりに結局、私は彼の望むままにされる事にしたの。
まずは、承諾の軽いキス…
「ん…」
唇を重ねて、互いの柔らかく温かな感触を堪能していく…
そして口を少し開けて更に深く重ねていくの、
今度は唾液を含めて舌を絡ませあいました。
んっ…ぴちゃぴちゃって口の中でやらしい響きが聞こえてくる…
「んっ…はぁ…」
段々と行為に夢中になってきちゃう…それ程に激しいキス、
おかげで満足に呼吸ができなかったから、
口が離れると同時に深く息を吸って呼吸を整えます。
そして次は彼は…私の胸元を開かせ、この胸を晒すの…
ポロッって小ぶりのおっぱいが出てきました、や…こんな格好は恥ずかしいよ。
だから顔が熱い…なのに彼は更に熱くさせようとするのか、
その出てきたおっぱいを優しい手つきで触れてきて…
次に乳房に指が食い込ませて形が歪むほどに揉むの、あ…感じる。

続きを読む

狙われた母娘7

遠い国の貴方へ…お元気ですか?
私も娘も元気です…実は私はバイトを始めたのです。
その職場で私は多くのカメラに囲まれ、あらゆる方向から色んな格好をして、
指定された通りにポーズを決めて、綺麗に魅力的に撮影されてます、
バイトというのはモデルのお仕事で、賃金も良いんですよ、
勤め先の人達もいい人ばかりで、良い待遇で扱われてます。
でも私の活躍は貴方は見ないでしょうね、そういう世界に興味無いでしょうし、
偽名を使い貴方の前では、決してしない表情してますから…

続きを読む

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
QRコード
QRコード
FC2カウンター