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ないしょの夏休みIF

あたしの名前は立花つぼみ、小学校5年生の11歳です。
あの出来事が起きたのは、夏休みに入った時だったけ…
あのね友達の子達と渋谷に遊びに来ていたのですけれど、
途中でみんなとはぐれてしまって困っていました。
「どうしたの?一人?」
「あっ…いえっ!…その、友達とはぐれちゃって…」
「それは困ったね」
その時、見ず知らずのお兄さんに声をかけられて、
そして友達と行く筈だったお店まで案内してあげようかと言われたの。
「え…と、じゃあお願いします」
どことなく優しそうでいい人そうだったから、ついお願いしてしまいました。

…だけども、その案内してもらった先は、何だか怪しい雰囲気の場所だったの。

あっちこっちにHOTELとかご休憩とか書かれた派手な看板があるし、
その上…このお兄さんに、外は暑いし休んでいかないかと強引に誘われてしまったの…

そしてあたしは…
「あの…」
「ほら遠慮しないで…こっちだよ」
半ば無理矢理に、そのお兄さんにこの怪しいお店の中へと、連れていかれました…。
もちろん逃げたかったけども、怖くて動けなかったのです。
「な…何をするのですか!?」
とある部屋に連れ込まれると、急に大人の大きな手で担がれて、
可愛らしいベットの上に寝かされたのです、
するとお兄さんはあたしの上に被さってきたの。
「何をって…ホテルの中でする事は一つしかないだろ、つぼみちゃん」
「一つって…え!?」
頭が真っ白になります…何故ならお兄さんがあたしにキスをしたから…
嘘…唇を重ねてきたの…あたしの初めてのキスなのに。
「ん?なんだ…最近の子供は進んでいると聞いているのに、初めてだったのかな?」
「う…うぅぅ…っ」
あたしの眼に涙が零れてきました、いきなり奪われた唇のショックに…
するとお兄さんは困ったように頭を掻いてた。
「やれやれ、そんなにショックだったのかい?もしかして初めてをあげたかった男の子が他にいたのかな?」
「!?う…それは…」
「先は好きなヤツはいないって言ってたのに…困ったな~」
あたしはドキッとしました、頭によぎったのは根本君の顔でした…
同じクラスの男の子で、前に助けてもらってから、
何故か意識するようになった男の子…ん!
彼の事を考えてたら同時に凄く胸が苦しくなってきます…痛いよぉ。
「図星か…でもキスくらいでショック受けてちゃいけないな、もっと凄い事をするのにさ」
「えっ…いやぁ!?」
すると…そのお兄さんはあたしのスカートをめくると、その下に顔を突っ込ませたのです。
え!だめ…そんな場所に頭を入れちゃ!!
「可愛い柄のパンツを履いているね…んっ」
「ひゃぁ!?」
パンツの上から、何かねっとりとした濡れた物で触られた感触がしてきます、
それと同時に頭にビクンと何かよくわからない感覚を感じてくるような…何これ?
「つぼみちゃん、可愛い声で鳴くね…もっと聞かせてくれよ…んんっ」
「やぁ…あぁぁ…あぁ~~っ!!!」
あたしはその気持ち悪いような…でもなんだか頭がボーっとして熱くなってくるような、
とても今までに感じた事のないような妙な感覚に襲われました、
よく解らないけれども段々と胸が…体が熱くなってきてる…変だよあたしの体。
「んおっ!…へへへ、まだ生えてないおまんこなのに、こんなに濡らして…エッチな女の子だな~つぼみちゃんは」
「あぁ…そ…そんな事…ないです…」
いつの間にかあたしのパンツはお兄さんに脱がされていました、
スカートの中で恥ずかしい所を見られているの…。
まだ生えてないない股を男の人に見られちゃってるんだ…。
「じゃぁ…今度は指を挿れてみようか、ここまで濡れていたら大丈夫だろ」
すると何か…下からあたしの体の中に何かが入ってきました。
何…これ…あっ!何か変!!!
「ひゃぁぁ!?」
「おっ!一本目は平気みたいだね…じゃぁ二本目を挿れてみようか?」
「あぁぁ~~っ!!!」
その体の内側を触られる感触に、あたしは体をビクつかせて反応してしまいます…
そして段々と激しさを増していく、そのよくわからない感覚にあたしはどうにかなっちゃいそうでした。
「どうだい、僕の愛撫は…気持ちいいかい?」
「はぁぁ…き、気持ちいい?」
どっちかというと気持ち悪いような感じがしたのだけど…体は熱くなって息苦しくなるし…
でもどうしてだろう?あたし…もっとこの感覚を味わいたいと思っているの、
この頭がボーっとする感覚を…どうして?
「わからないです…ただ…なんだか変で…もっとしてほしいような…恥ずかしいのに」
「へぇ~…なんだちゃんと感じているじゃないか、なら大丈夫だな…ほらっ」
「あぁぁ~っ!!!」
お兄さんは更に、中で指を掻き回しているの…その刺激があの変な感覚を加速していく…
頭が…何も考えれなくなってきて…やだ…何か込み上がって!?
「ひゃぁぁぁ~~~~~~~!!!!」
プシャァァァ~…全身が大きく震えさせあたしは頭が完全に真っ白になっちゃいました。
そして股間に冷たい感触が、それにベットが濡れてるし…あっ!
あたしは…おしっこ…お漏らしをしていた事に気づきました…。
「そ…そんな5年生になってお漏らしなんて…!?」
思わず唖然としてしまいました…だって…うぅぅ!!
顔が火がついたように真っ赤になっていきます。
「あらら…気持ちよすぎてお漏らししちゃったのか、可愛いなぁ~つぼみちゃんは」
「うぅぅ…」
あたしは恥ずかしくて泣きそうでした…。
白かったベッドのシーツが黄色く染みていくし…
「よしよし、泣かない泣かない」
するとお兄さんはそんなあたしの頭を撫でてなだめてきます…
なんだやっぱり優しいんだこの人…。
お兄さんはあたしを抱きしめると、手で胸を触ってきました…
首筋にキスされてそのまま肌を舐めてきます。
「あぁ…あうぅ…あぁ!」
あたしはそんなお兄さんのする事に抵抗しませんでした、
元々体格が力も違いすぎて抵抗なんてできないけれども、
なんだかそのお兄さんのする変な行為に、どこか心地良さを感じ始めたのです。
初めは、何だかこそばゆいと思った体に触れられる行為も、
何だか不思議に気持ちいいような気分になってきて…んっ!
特に胸や、股の箇所を触れられたら、熱い不思議な感覚が溢れてくるの。
あたしはそれが気持ちいいというものだと、ようやく気付きました…
そしてそれを知ると、もっとその感じを味わいたいと思えてくるのです。
「あぁ…気持ちいいよぉ…」
いつしかあたしは、そんな事を口にしていたのでした、
するとお兄さんは薄っすらと笑うと耳側で囁きました…。
「つぼみちゃんは自分では、こんな風に体を弄ったりしないのかい?」
「は…はい…初めてです、こんな感じ…あぁ…」
「ふぅ~ん…そういえばつぼみちゃんは、五年生なんだ~へへ、ラッキー」
「はぁはぁ…えっ?」
「大丈夫、僕に任せて…気持ちよくさせてあげるからね」
なんだかまた少し怖くなってきました…するとお兄さんは、
あたしにまたキスしてきてそのまま、押し倒してきたのです。
腕をぎゅっと力強く握ってきて、上に被さってくるお兄さんの顔は…凄く怖かった…。
「やぁ!離して!怖い…やだぁ…」
「ここまできて、やめれるわけないだろ…観念しな、大人にしてあげるよ」
「ひぃ!」
また、あたしの恥ずかしいとこを触ってくる…ううん、今度は広げてるの…力一杯に。
指の感触がはっきり伝わってくる、やだ…あぁ…恥ずかしくて、気持ちいい…
「今度は僕のおちんちんを挿れててあげるよ~つぼみちゃんのおまんこにね」
そしてお兄さんは、ズボンのチャックを下ろして…
そのズボンの中から何か棒が…もしかしてあれって!?
「どうだい、僕のおちんちんは?これがつぼみちゃんの中に入るんだよ」
「えぇ!?」
あれが…おちんちん!?嘘…以前見たクラスの男の子のと全然違う…
とても太くて大きくて、色が濃くて…
これをあたしの中に挿れるって…入らないよ!?
でもあたしがそう思っても、お兄さんは挿れる気が満々だったの、
ほら見せ付けるようにゆっくりと、それを近づけてくる…
怖い…立ち上がって逃げ出したい…でも足が動かないよぉ…。
あたしがそんな風にしてる内に、お兄さんはついにあたしの股の割れ目の中に、
このおちんちんを押し当てました…そして!
「ひぃぃ~~~っ!!!」
凄まじい痛みが全身に駆け走っていきました!息が詰まって声が上手く出せない程に…。
やぁ…これ…凄くいたぃぃぃ!!!
「い…痛い!痛いよぉぉ~~~~~~~っ!!!」
ようやく声が出せるとあたしは悲鳴をあげます、その股から裂かれるような痛みにあたしは、
涙を流して…手足をジタバタと動かしてた!
「まぁ濡れていても初めてだとやっぱり痛いか、だけど…凄い締めつけでこっちは気持ちいいよ」
「ひゃぁぁぁ!!あぁ…いたいいたい!!!」
「はぁ…うっ…つぼみちゃんのおまんこ最高だ」
お兄さんは、あたしの事なんか気にもせず、そのまま何度もおちんちんを中に挿れてきます。
暴れようとする身体を押し付けて…どんどん奥に!!
「痛い…痛いぃぃ…もうやだぁ~~~っ!」
「はぁはぁ…まぁ待て!もうちょっとなんだ…うぅ~小学生の膣内がこんなに気持ちいいなんてな~」
そのまま思いっきり、あたしの奥へ突っ込ませていくの…
その度に目の前が真っ白になって…変な感じなの。
体が熱くて激しく痛くて、頭もどうにかなっちゃいそう…。
そんな時でした、あたしの中で何かが弾けたような…そんな刺激に襲われたのは!!
「うぉっ!!」
「はぁはぁ…な、何?なんか熱いのが中に入ってくる!」
そうなの、何か弾けたと思ったら熱い変なドロドロしたのが、
まるで体の中に出されてるような妙な感触がしてきたの…。
何となくそれは、あたしの中に入ったお兄さんのおちんちんから出されてるのがわかります、
だってお兄さんは、凄く気持ち良さそうな表情をしてるのだから。
「うっ…うっ…」
まだ入ってくる…変な感じ…あたしはその違和感に激しく戸惑いました。
「うっ…はぁ~…出した出した、そうだ教えてあげるよ、これは精子、解りやすく言えば赤ちゃんの素だね」
「え!?」
それを聞いてびっくりしました…赤ちゃんの素って…ええ!
それって…つまり…まさか、まさかなの!?
「大丈夫大丈夫、つぼみちゃんはまだ小五なんだろ」
「う…うん…」
「ならまだきてないから妊娠の危険性も無いし、中出し放題じゃないか」
ち、違う…お母さん言ってたから、もうあたしは赤ちゃんが産める体になったて…
だから赤ちゃんの素なんか入れられたら、このままじゃ…あたし。

今ごろ気づきました、お兄さんがあたしにした事は、えっちな事なんだ…
お父さんとお母さんがしたっていう赤ちゃんを作る行為…

あたしは、なんだか頭がクラっとなり、そのまま失神してしまいそうでした…
でもお兄さんは楽にしてくれません、身体を力いっぱいに抱きしめたんだ。
「おっとお休みの時間はまだ早いよ、小学生とヤレる機会なんて中々ないのだから」
「あぁ!!あ…やだぁ…」
「もっと楽しませてもらわないとね、ねぇ…つぼみちゃん」
そう言うなりお兄さんは、またあたしの中に自分の固くなったおちんちんを挿れてきます、
当然に激しい痛みがまた襲い掛かってくるの…股から真っ赤な血が流れてる、
それを見ただけで痛々しいのに、これは本当に地獄のような責め苦でした…。
何度も何度もあたしの中へ挿れて掻き回して…そしてたくさん出されていく…
お兄さんの赤ちゃんなんて産みたくないのに…あたしこのままじゃ、
お母さんみたいにお腹が大きくなっちゃうのかな…。
あたしのお母さんは今ね、妊娠してて赤ちゃんできてるの…あんな風になっちゃう?
股の広がった割れ目の奥から溢れてくる白いネバネバしたのを見ながら、そう思っていたの…
もう…何も考えれなくなっていく、ただ…お兄さんにエッチされていく。
「ひゃぁ…あぁ…あぁ~~っ…あぁ…」
「うっ!!」
「あぁ…うぅあぁ…」
耳に聞こえるのはお兄さんと、あたしの呻き声…
そういえば……何度もお兄さんのを挿れられてる内に妙な感覚を感じるようになってきました…
「あ…あぁ…」
凄く痛いはずなのに…なんだか痛みとは違う感覚…これって、そんなはずないのに…
どこか身体を撫でられた時みたいな不思議なあの感覚を感じてた。
「つぼみちゃん、また奥に出すよ!!」、
「あぁぁ~~~~~~~っ!!!き…きもち…イ…イ…よぉ」
そして最後のお兄さんの射精をあたしは、受け入れました…
最後に頭が真っ白になった時にあたし…何を言ったのだろ…

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「あ~!いたいた!つぼみ~!!」
あれからどれくらい経ったのかな、ようやく友達と合流できました。
友達も色々な場所を探してくれたみたいで、申し訳ない気持ちで一杯でした。
もちろん何処で何をしていたのか聞かれましたけど、本当の事は言えなくて…
あたしも色々と迷って彷徨っていたと言いました。

ちなみにあたしのバックの中にはお兄さんの連絡先が書かれたメモが入ってます、
またしたくなったら連絡してねと言われたの…勿論もうあのお兄さんとは会う気は無い…
と思いますけども、どうしてなのかわからないけれども、これを捨てられない…
あんなに痛くて怖くて辛かったはずなのに…今も股が痛いのに…
先の事を思い出すと胸が熱くなって、お兄さんのおちんちんを挿れてた箇所が疼いてる…
頭がボーっとして…あんなに嫌だったはずなのに…。
「ねぇ…本当に大丈夫?顔が赤いよ?」
「えっ、あっ!何でもないの!…うっ!」
「ど、どうしたの!」
そんな変な事を考えていたからでしょうか、あたしの履いてるパンツの中で、
体の奥から溢れてきたお兄さんの精子が溜まっていたのでした…
このまま歩いてまわったら足に垂れてきそう。
「先にパンツ買わないと…」

あたしが友達の誰よりも早く大人になっちゃた、それはある夏の日の事でした…

【おわり】

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