2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

堕ちゆくつぼみ 1

あたし立花つぼみ、小学生5年生の11歳の女の子です。
今、保健の授業をやっていてビデオを見てるのですけども、
それであの時の事を思い出してしまって、ちょっと胸がドキドキしてしまいます…。
あの時の事…それは夏休みの出来事でした、
あたしね…見ず知らずのお兄さんとエッチしちゃったの。
だから保健のビデオで説明しているのがよく解ります、
あのお兄さんもあたしの膣の中におちんちんを挿れて、精子というのを出してたから。
幸いにも、あれから特に体に変化はありませんでした、
このビデオでも簡単には女の子は精子を入れられても妊娠しないって言っていますけども、
あの時は本当に赤ちゃんができないか心配だったから。
「あ…」
吐息が漏れます…実はあれから変わった事もありました、それはあたし…
オナニーというのを覚えてしまって、いけないって思ってるのに…はまってしまったの。
胸や股を触ると気持ちよくてたまらなくて、特にエッチな事を考えてしまうと…股の割れ目の奥が、
不思議に熱くなって疼くようになってた、だから自分で触って弄って…
この妙な疼きを落ち着かせていたのです。
そして今も…保健のビデオの説明を聞いてる内に、エッチな気分になってしまって、
ひっそりと机の下で、シャーペンの後ろの方でパンツの上から弄っていました。
こんなところ…クラスのみんなに見られたら笑われちゃうだろうな、でも止めれないのでした。
そういえば、あたし…最近エッチな事ばかり考えているような気がする、
今日の朝も前から意識してたクラスの男の子…根本君の股間を見ていたし、
なんだか変態さんになってきてるよぉ~恥ずかしいな。
でも私だけじゃないかも、最近は友達同士でもそんなエッチな会話が続きます、
なんかこういう性知識に興味津々て感じで…でもあたしみたいに、
実際にエッチしちゃった子は居ないよねきっと。

続きを読む

ないしょの夏休みIF

あたしの名前は立花つぼみ、小学校5年生の11歳です。
あの出来事が起きたのは、夏休みに入った時だったけ…
あのね友達の子達と渋谷に遊びに来ていたのですけれど、
途中でみんなとはぐれてしまって困っていました。
「どうしたの?一人?」
「あっ…いえっ!…その、友達とはぐれちゃって…」
「それは困ったね」
その時、見ず知らずのお兄さんに声をかけられて、
そして友達と行く筈だったお店まで案内してあげようかと言われたの。
「え…と、じゃあお願いします」
どことなく優しそうでいい人そうだったから、ついお願いしてしまいました。

…だけども、その案内してもらった先は、何だか怪しい雰囲気の場所だったの。

あっちこっちにHOTELとかご休憩とか書かれた派手な看板があるし、
その上…このお兄さんに、外は暑いし休んでいかないかと強引に誘われてしまったの…

そしてあたしは…

続きを読む

催眠撫子学園 第八章

「おめでとう!」
「おめでとう~~!」
その日、ある貸し切った教会では人が集まって、真紅のウェディングドレスを身に纏った少女に、
心からの盛大な祝いの言葉を届けていました。
「ありがとう、みんな~~!!」
祝福の声を浴びてる女の子は手を振って、その祝いの言葉に応えていて、
その横には溜息をつきつつも照れながらに、同じく祝いの言葉を浴び、
軽くお辞儀して応えている男性も居ます。
この日の二人は、小さな結婚式を知人らに囲まれて行っていたのでした。
「えっと…もう鳳仙さんと呼べないのでしょうか?」
「ん~と、まだ籍は、このままですから鳳仙でかまいませんよ~先輩」
新婦となったばかりの女の子は、微笑みながらに友達の質問に答えていきます。
その顔は本当に幸せの絶頂に相応しい顔をしていたんだよ。
「世間体も考えて卒業してから、正式に籍を入れるそうですわ」
それは、まだ女の子が学生の身だからゆえの措置らしくて、
彼女が通う学校の理事長代理の助言でありました。
「ははは、いつかこんな日が来るとは思っていたけど、随分と早かったね」
「ああ…俺もそう思ってる、でも仕方ないだろ」
ヤレヤレと新郎となった男性は、その自分の妻となった少女を見ていました。
特に…その大きく膨らませたお腹をジッと見つめて…

続きを読む

戻れない母親

ふぅ…私は朝食の用意をしながらに、少し溜息をついてました。
ん、どうも身体が重い…目が覚めてから、なんだか妙な疲労感が残ってます、
いくら昨晩は緊張してたからって…ふぅ。
実は昨晩から夫の上司が我が家に泊まりにきていたのです、
だから昨晩は歓迎とばかりに、食事を振舞って、楽しんでもらいました…夫の出世の為に。
実は夫に出世するチャンスが飛び込んできたのです、その為に上司である中田さんに、
気に入られようとして我が家に招待したのですが…
確か話が上手くまとまった気はします、でも…昨晩の記憶がハッキリしなくて。
実はお酒を振舞っていたのですが、私も夫も強引にその上司さんから勧められてしまい、
断って気分を悪くされたらいけませんから、無理に飲んでしまって…
私も夫もアルコールに弱いから、どうも記憶がところどころがトンでしまってたのよ。
おかげで昨晩はいつ寝たのかはっきり覚えてないくらいです、
寝室には居たけれど服すら着ずにベッドの上で寝てしまったようだし…
それは夫も同じで隣のベッドで裸のまま眠っていたわ、
だから寝間着に着替えさせシーツをかけておきましたけれど…昨晩は何があったのか心配だわ。
そう昨晩…私は思い出して胸が高鳴っているのを感じてました、
実は昨晩に凄い夢を見てしまったの…でも夢よね…あんなの夢じゃないわけ…んっ。
最初の夢は夫と寝室で久しぶに抱かれたという内容でした…
でもこれは状況的には本当にあった事かもしれないわ。
だってお酒で酔い強気になって…久しぶりに夫となんてありそう、
だけれどその次は夢よ、だって娘が私達の性交を見学して、
そして夫が娘と…はぁ、まぁそんな事があるわけないわね。
それにそれを見てた私も何だか黒く大きな太い身体に抱かれ、
この股間の恥部に凄まじいのを…ん!やだ…夢の話なのに、
何故かその様子だけは妙に具体的に思い出せてます…
実は今も私の股間には、まだ…あの感触が残ってる気がしました。
何よりもお腹がずっしり重い気がします…でもこんなの錯覚よね。
確か目が覚めた時に、そんな淫夢を見てかしら、アソコがぐっしょり粘ってたけど…
久々にそんな状態になってたから驚いたわ、
今も下着が濡れてるみたい、淫夢でこんなになるなんて…母親失格よ、
夫と娘を送ったらシャワーを浴びようかしら。
そう思った時台所に近づく足音が聞こえました、あら珍しいわね?
こんなに早くウチの人達が目を覚ますなんて…あ!

続きを読む

催眠撫子学園 第七章

あれから時間が経過し、校舎に誰も生徒が居なくなった頃、
屋上には女子が一人だけで残って居ました。
「あ…あぁ…」
満足した微笑みで、その有様をジッと見つめてた、
このゴプッと拡がった膣口から濃く粘った白濁液を溢れさせながらに、
私はすっかり放心し余韻に浸っていました。
「こんなにも…好きでも無い男性の赤ちゃんの素が…」
その溢れる粘液を指に絡ませ、絶望的な言葉を放りますが、
この潤ませている瞳には悲観な意思はなくて、
ただ快感の余韻に浸り気持ちは充実していたのです。
「なのに私…こんなに満足してます、こんなに素晴らしい世界があったなんて」
もう完全に私の心は淫行の虜になってました、
教師が立ち去り行為が終わった後もその心境に変化なかった。

この日を境に歌姫と呼ばれた少女は、もう何処にも居なくなったのでした。

:::::::::::::::::

数日経過した頃、美術部に向かおうとした私…竹内麻巳に、
一人の女子が声をかけてきた。
「ねぇ、美咲さんしらない?」
その女子は合唱部の部員で、美咲さんの事を探していたらしいです。
聞けば美咲さんはこの数日の間、部活に全く顔を見せていないそうなのだった。
前日に直接本人に会って問い詰めたりもしたらしいけれど、
大切な用事が他にあるからと、はぐらかされたらしいですね。
「美咲さん…どうしたのかしら」
「……」

続きを読む

催眠撫子学園 第六章

ある日の放課後、3年の教室にて…
「美咲さん、今日は屋上で個人練習なの?」
「ええ、竹内さん」
「じゃ、またウチの不良教師が、そちらでサボっていたら連絡してね」
「ええ…にしても部長も大変ですね」
「まあね」
竹内さんも大変ですね~それにしても上倉先生にも困ったものです。
私…美咲菫は、いつものようにある教師によって頭を痛めてる同級生の女子…
竹内麻巳さんを見ながらに、同情しつつも彼女に微笑みました。
あんな風に言っても、先生の事を話してる時の竹内さんは楽しそうに見えますから、
…それは私も同じかもしれませんけれど。
さて…私もそろそろ行きますか、本当にこっちに着てたら嬉しいですけどね。

:::::::::::::

もう美咲さんは一人で屋上に上がった頃かしら、
私…竹内麻巳の方はいつものように美術室に向かってたわ。
美術室の扉を開き、中を見てみると…はぁ、やっぱりね。
「先生は…まだ来てないわね、またサボりかしら、ふぅ」
溜め息を一つし、あの不良教師の不在に落胆してしまうわ、
まったくあの教師は顧問なのに毎回サボって!
まぁ…上倉先生に対する愚痴はいっぱいあるけど、
とりあえず部長の私だけでも真面目にしないと!
そう決心しつつ室内に入ろうとしたのだけど…あれ?
既に何人かの部員は集まっていたのだけど、
その集まり具合に少々だけど不審な気持ちになりました。
また何人か遅れてる、鳳仙さんも…まだ居ないし、
なんだか最近少し集まりが遅れる事が多いわねみんな…
美術部の期待の星である少女の姿が見えないというのも問題あるけど、、
それだけじゃなくて全体的に最近の集まりの遅さが目立つようになったなと、
最近の私は思っていたのよ、これもあの不良教師の影響かしら?
なら由々しき事態よね…これは今日もサボったらお仕置きを与えないといけないと、
そんな風に私は冗談抜きで考え始めたわ、
すると…ふいに背中を誰かに軽く叩かれました。
「ん?」
ふいに振り向くと、そこには一年の男子部員が立っていた。
もしかしてずっと扉の前で立ち止まっていたから邪魔になってた?
やだゴメンね、私は申し訳ない思いになってた…すると、男子の口がゆっくりと動く。
え…何…何を話しかけて…
「竹内先輩…肉便器モード起動」
「!」

続きを読む

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
QRコード
QRコード
FC2カウンター