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催眠撫子学園 第二章

その日、撫子学園の理事長代理である私…鷺ノ宮紗綾は、
諸事情により遅くまで学園に残っていました。
「さて、そろそろ帰りましょうか」
でもその件も無事に終わりまして、机の上を片付け帰り支度をします、
そして理事長室から出たのですが、ふと日も暮れた学園の一室から、
明かりが灯っている事に気付いたのです。
「あら、誰が居るのかしら?」
それがどうも気になりその教室に向かう事にします、
もう遅い時間なのだし誰か生徒が残っていれば、
注意の一つでも言わないといけませんね。
もし作品作りとかや練習で熱心になり過ぎて時間が経つのを忘れてる場合は…
注意もしますけど褒めてあげてもいいわね。
だけど私が教室に近付くと、何やら聞き覚えのある声が聞こえてきたのです。
「あら…この声、桔梗先生?」
何故、彼女の声がと首を傾げますが、
一応気になったので声をかけようと、更に近付きます。

それが私の運命を分ける選択肢とも知らずに…
すると今度ははっきり彼女…桔梗霧先生の声が聞こえてきたのでした。
「あっ…あぁ…あん」
「!?」
その…悩ましい喘ぎ声が…
「な…何をしてますの桔梗先生?」
私も女性だから分かります、その声色を出す時はどんな時かは…
つまり桔梗先生は、教室の中でそんな声をだす事をしているという事…嘘。
だってあの真面目な桔梗先生が、まさか!
私の知る桔梗霧先生とは、体育教師をなさってまして、
生徒達に良いお手本になるに相応しい素晴らしいお方です、
人望があるお方でして、そんな事を学び舎でなさるお方とはとても…
「浩樹…浩樹!」
え…浩樹さんて、もしかして…
ふいに聞こえてくる、桔梗先生の口にした喘ぎ声の中に、
ある人物の名が含まれていたのでドキッとしました。
浩樹…上倉先生の事ですよね、それならもしかして…
ふいに頭に浮かぶのは、撫子学園の美術教師の顔でした、
その男性…上倉浩樹先生とは私もよく話をする親しい関係なのですが、
どうやら桔梗霧先生とはと幼なじみな関係らしく、
昔からのかなり親しい関係であったという事らしいのです。
いえ…それだけじゃありませんね、女の勘ですけど、
恐らく桔梗先生は上倉先生の事を…
「浩樹…もっと…もっと奥まで突いてぇ!」
あの…まさか、この教室の中に上倉先生も!
名前を呼んでましたから、少し想像してしまいましたが…
若い男女が他に誰も居ない教室の中で二人きり、
そして廊下にまで響いてくる卑しい喘ぎ声…
私は頭の中でそれらの情報から導かれる答を、より鮮明に思い浮かべてました。
そんな…いくら生徒が帰った後だからといっても、学園内で…
気付けば私…きっと顔を真っ赤にしてると思います、
だって…顔が熱く感じてるから、その思い浮かべた淫らな光景に動揺していたの。
その間にも近付く目的の場所…そしてはっきりと聞こえてくる桔梗先生の卑猥な声…
「あ…あぁ…浩樹…凄い…」
桔梗先生の声…凄くやらしい響きですわ…どんな事をしてらっしゃるのでしょうか…
ドックン…ドックン…
その自分の心臓の音が、とても五月蝿く感じるくらいに胸を高鳴らせていました。
そして着いてしまう…明かりの灯っている教室に、
桔梗先生の声が漏れてきている場所に。
ち、注意しなければなりませんよね?やはり学園を預かる理事長代理としては…
「浩樹…そこもっと…キスもして、んっ…」
相変わらずに淫らな桔梗先生の声は聞こえます、
でも不思議な事に一緒に居るであろう男性の声は聞こえませんでした。
ただ…妙な呻き声は、微かに私の耳に聞こえています。
少し気になりましたが、それよりも…と扉を開けるか躊躇ってます。
中の二人にどういった顔で会えばいいか困ったの。
とりあえず少し開けて中を覗いて見ましょうか…
その結果次第で入る機会を伺おうと思ったのです、
決して興味心からじゃありませんよ!多分…
そこで静かに私は手に力を込めて扉を開け隙間を作ります。

……えっ!?

私は瞬間、絶句してしまいます…その隙間から衝撃的な光景を見てしまったのです!
あまりにも予想外の光景を…こんな事って!?
「あ…あぁ~~浩樹…」
教室内に乱れ脱ぎ散らかされた桔梗先生の衣服を先に見た私の眼差しは、
そこから視線をずらしまして…やがて教壇の床下で、
想像通りに生まれたままの裸体の姿で横たわっている桔梗先生の姿を見つけます…
ここまでなら神聖な学びの場で何て事を…と思えたでしょう、
ですがその桔梗先生の身体の上に乗り被さっているのは、
私が想像していた男性ではありませんでした!
それどころか人ですらありません、そこに居たのは薄汚れた毛並みの…
獣…つまり大型犬だったのです!!
「嘘……?!」
私はまだ隠れて見てる身だというのを忘れ口で呟いてしまってた、
それくらい驚愕しており瞳を大きく見開かせ見つめていました、
これは幻じゃない…紛れも無く霧の上に被さっているのは犬なのです!
そしてその犬の股間からは不気味に生え伸ばした肉の棒…
それが桔梗先生の晒された陰部…つまり女性器の入口にへと、
なんと深々と突き刺さっていたのでした。
そう…私が観た光景は、犬のペニスを秘部にくわえ込み性交をしている、
桔梗先生の恥態なのでした!そんな…犬とエッチな事をしてるなんて!
「浩樹…もっと…もっとぉ~!」
なのに桔梗先生は卑しい声で喘ぎながら、自分からも腰を動かし犬のペニスを、
より深々と挿入させていき、その醜悪なペニスを挿しこまれてる性器からは、
愛液を垂れ流させ…卑猥な音も教室に響くくらいたてさせてます。
まさか浩樹て、犬の名前だったのですか?
もう私の頭の中は瞬く間に混乱してゆきます、
まだ彼女が想っていた男性が相手なら、
学園で卑猥な事をするのはいけないと厳重注意で済みますが、
まさか相手が犬とは予想外過ぎで、すぐに考えがまとまらないのです。
あの犬…もしや桔梗先生のペットでしょうか?
でも学園に連れてくるのは困るのですが…ではなくて、ええ!
ただただ頭は混乱するばかりで、とても収拾がつかないでいます、
その間にも桔梗先生と獰猛ぽい犬との性交は続けられてるというのに…
あぁ…それにしても獰猛な獣のペニスが人である桔梗先生の膣内を、
あんな風にも激しく何度も乱暴に掻き回され、
教室内に卑猥な音を盛大に響かせていくなんて…
その淫らな音色は徐々に私の耳に入り…頭に浸透していくようで、
なんといいますか…私までおかしくなりそう、
まるで女性本能にまで刺激を与えていくようです。
「あ…あぁ…素敵よ浩樹…あんっ」
桔梗先生…本当に気持ち良さそうですわ、あんな動物のを入れられて…ん?
ふと私は気付きます、あの桔梗先生と性交してる犬に見覚えがあったの、
その犬は確か撫子学園の周囲に最近徘徊している野良犬じゃ…
前に車で通勤してきた時にも駐車場の近くで徘徊してるの見ましたし。
あんな身体を洗った事の無い不潔な犬ですのに、
あんなにも女として大事な箇所を弄ばれて…平気なのですか?
そんな事を思いつつも、更に魅入らされていきます…
この獣と人の性交のあまりの淫らさに…
私の心も狂わされるかのような光景だったから。
桔梗先生は健康的な美を感じさせていたお方です、
だからこそ獣との性交が異様で…淫靡さをより感じさせてるのかもしれないわ。
「んっ!」
すると急にペニスを深々と挿入させたままで、
桔梗先生の身体が反り返ったかと思うと、
まるで痙攣するかのように小まめに震えだしました。
何でしょう…急に動かなくなって、まさか…
どうやら彼女だけではありません、犯す犬も震えています、
私は何が一人と一匹の間に起きているのかと困惑してました。
ただ一つ思い当たる事が…でもまさか!
「あ…熱い…入ってきてる…浩樹の精子…」
な!ま…まさかやはり射精されているのですか!
そう…私の予想通りに、この時に桔梗先生の膣内には、
あの野良犬の精液がなみなみと注がれていたのでした。
その膣内部はもちろん、その奥にある子宮内にも、
勢いよくドクドクと注がれ満たされていたのです。
凄い…桔梗先生のお腹の辺りがピクピクと震えてますわ…
私は自分では自覚は無かったのですが、
実はこの時には既に手を己の乳房に…
そして股間部の上には服の上からですが、
なんと淫らな事に、静かに触れ微かにですが…我が手で摩っていました。
「んっ…あ…」
知らず知らぬの間に人と獣の性交の現場を見た興奮で、
この身体は疼きだしてしまい、私はささやかな自慰を無意識にしていたのです。
そういえば、確か犬の射精は30分以上も続けて行われるのでしたっけ、
しかもペニスの根元が大きな瘤になって漏れ出さないようにするとか…
ふと思い出した犬の性交知識、その通りに桔梗先生の胎内では
確かに知る通りになっていたのです、大きく膨らましたペニスの瘤は、
胎内に入り込んだ精液を一滴も外に漏らさないようにし。
長い時間をかけて精液を送りこんでゆきます、
そのまま桔梗先生の胎内を犬の精液タンクとさせるかのように、
体中の隅々にまで獣の精子を浸透させていたのです。
「あぁ~~~~~んっ…溜まってる…」
桔梗先生のお腹…あんなに膨らんでます…んっ…
私は悶々としていく内に、段々と自身の身体が火照っていくのを自覚しだしました。
桔梗先生のあられもない姿を見て、こんなにやらしく興奮するなんて…
私なんか変ですわ、もし今の私を誰かが見ていれば、どう思うのやら…
あの整えられたスーツは乱れ、内の服は染み出た汗でべっとりと肌に張り付いている、
下に着けたブラは疎か乳房の突起まで、形がわかってしまう程になってます。
そして長いスカート下から見える足元には、
秘部から垂れてきた愛液の染み出した雫まで見えていました。
あ…そんな…手が止まらない…私…こんな場所でこんな恥ずかしい真似を…
もうこんな風になって…さすがに自慰をしてる自覚はあったの。
それどころか自らの手で恥部を摩る私の手は、激しさを増していく…
私の理性を保たないと…という思いに反し、肉体が慰めを欲求しているからです。

ドクッ! ドブゥドブゥ…!!
「あああ~~~~~!!!」
えっ…あっ…その時、ようやく繋がっていた男性器を、
自らの性器内から抜き離す桔梗先生…すると拡げきった膣口からは、
濃いめに粘った白濁の粘液が大量に溢れ出していく…
まるで桔梗先生が射精したかのように見える程に、
そしてその教壇の床に撒かれた粘った大量の粘液からは、
凄まじい生臭い臭いを一気に教室内に充満させていき、
この神聖な学び屋を汚していたのだった。
凄い臭いですわ…ツーンとした獣の生臭い臭い…これが胎内にたくさん…
更に速度を上げる私の鼓動、まるで自分がそうされたかのように…
ただ私は淫らに悶々と感じていました。
「素敵…浩樹…んっ」
終えると桔梗先生は恍惚した表情で、自らの身体を犯した犬の口に、己の唇を重ねる…
そして獣の舌先を口の中に誘った…やがてうごめく桔梗先生の頬、
きっとその中では獣の舌が暴れているのでしょう。
「んぐっ……んん~~~~」
しばらくして口を離すと、うっすらと開けていた桔梗先生の口と、
犬の口の間にダラッと粘った液の糸を垂らしていました。
そんな…ディープキスまで…何て事を…ん。
もう桔梗先生の口中は犬の唾液にまみれ、
内部の粘膜にまで獣の臭いを付着させられていたのです。
「浩樹の味…美味しい…もっと」
そして桔梗先生は今度は顔を犬の股間へと埋めます、
口に先程まで胎内に入れていた肉の塊…ペニスを含め、
舌先で丁寧に愛情を込めて舐めしゃぶりついていく…
「そんな…犬のペニスを口に…あんな事まで…」
桔梗先生の唾液で、野良犬のペニスは卑猥に濡れ醜く赤黒く輝かしていました、
そして先からは先走り液が染み出ており、霧はそれも舐め取るかのように、
何度も喉奥まで口にしていく…吸ってるようにも思えます。
やがて犬の身体が震えたかと見えると、桔梗先生の口に向かって、
一気に白濁の粘液が放出されていました。
あぁ…口奥に注がれるドロドロの精液、
桔梗先生は一生懸命にそれを飲み込んでいました、
だけどあまりの粘り気と量に、直ぐさまにむせて…半分以上は吐き出し、
顔から身体にへと、それがかけられてました。
「ごほ…浩樹の精子…こんなに…」
それは廊下外の私にも感じる程の生臭い臭いの代物だというのに、
桔梗先生はうっとりした瞳で、あの身体に振り掛けられ汚した精液を眺め、
どこか喜んでいらっしゃる表情のまま悶えてました。
「ん…ねぇ、もう一度してよ浩樹…今度は後ろから…」
そして誘う、四つん這いになり尻を向け再度の挿入を懇願したのです。
野良犬は荒く息しつつ…鼻をフンフンと、
まだ精液をゴプッと溢れさせる女性器を嗅ぎ尻尾を振りました。
そして今度は桔梗先生の背後から被さり、
すでに巨大に勃起させたペニスをまたぶち込むのです。
あ…また…桔梗先生の膣に犬のペニスが!
私には、もはやそれが人と犬との異種性交とは思えませんでした、
まるで桔梗先生も一匹の雌犬…獣同士による交尾だと、
ふと納得させるように感じさせらてしまっていたの。
「またあんなに…あっ…んっ」
私の自慰行為は、もはや微かな仕草から激しく大胆な仕方にへと変化していました。
駄目…手が止めれませんわ…こんなに身体が興奮してるなんて!
私の眼は二匹の獣の交尾に釘付けられています、
他に誰の眼もないとはいえ、ここは学園なのに…
そこで卑しく自慰行為に更ける自分自身を恥じつつも、
その慰めの手が止めれない…むしろ更に激しく慰めたいとも思っていた。
桔梗先生のように…私もここを無茶苦茶に…
そう心の中で思ってる…それどころかこんな感情まで抱くの、
桔梗先生が羨ましいと…確かに相手は獣です、でも…あんなに気持ち良さそうだから。
頭の中がぼーっとしていく中で、まるでアルコールに酔ったように思考は低下し、
理性の力が乏しくなっていました、だから私は女性本能のままに快楽を願望する。
床に座り込みスーツが着崩れるのも気にせず、
恥部の敏感な箇所をひたすらに弄らせていく…
「あぁぁ…」
「あ…あぁ~~~!」
卑しい甘い吐息も漏らしながら…ただ彼女の喘ぎは、
より大きな卑しい喘ぎ声に掻き消されていました。
そしてそんな淫らな見物人が居るとも知らず、
再び桔梗先生は獣の精子を胎内に注がれていくのです。
「んく…あぁ~~~~~!入ってきた…浩樹の赤ちゃんの素が…」
また射精されてます…二度目なのに…お腹の中がパンクしませんでしょうか?
また桔梗先生の腹部が膨れる様を見て、苦しそうと思いつつも…
どこか快楽に狂う姿が、今の渇望する私にはとても羨ましく感じさせます。
桔梗先生は果たして私の見ている間に、小さいのを含め何回イったのでしょうか…
今のような射精を受けている間は断続的にイキまくっているようにも感じられますし、
そして私もついに自分の手により絶頂を迎えようとしていました…だけど。
「え…」
ふいに私は何かの気配を感じ、後ろを振り返っ…

シュ──────……

ここで意識が跳ばされました、何が起きたのかわかりません、
まるで見入っていたテレビ番組が突然に消された…そんな感覚だったのですから。

次に私が目を開けると、そこは良く知る理事長室でした。
「え…私…どうして?」
先程まで別の場所にいて、桔梗先生の淫らな光景を眼に焼き付かせていた筈だった…
だからこそ私は不思議に感じ困惑していたのです。
「まさか…あれは夢?」
やがて私は、自分がいつの間にか眠り、淫らな夢を見ていたのかと思い始めます、
だけども衣服の不自然な乱れ方に、どこかおかしさも感じており…
何より妙な現実味も確かにあったのでした、
それに身体の変貌があの時のままなの…あのイキかけた時のまま。
恥部の切なく疼く感触、そして股間部の濡れ様といい…
「ですが…犬と学園でなんて、それこそ現実離れ過ぎますよね…」
少し理性を取り戻した私は、自分の見た光景が生々しくも思いつつも、
凄惨過ぎて…それでも夢だと思い込むように、
無理矢理に否定する心を納得させていました。
「き、今日は早く帰りましょう」
だから落ち着く為にも帰宅を急ぐの、手早く身なりを整えて、
自分の愛車に真っ直ぐ向かいます、すると…
「代理?」
「桔梗先生! 」
靴を履き換え外に出たところで、偶然に会ったのは問題の桔梗先生でした。
「こんな遅くまで、まだいらっしゃったのでしか?」
「ええ…少し用がありまして…桔梗先生こそ」
「私もやぼ用で…あはは」
互いに赤面し動揺する、どこか桔梗先生もまた顔を合わせ辛い感じだったようです、
そんな時ふと私は鼻に感じました…あのツーンとした獣の生臭さを…
え!?それも桔梗先生の方から…私はしっかり桔梗先生の顔を見つめると、
電灯の明かりが桔梗先生の顔を照らし、彼女の髪や顔肌に…
あの粘液が付着している事に気付きました!?
嘘…なら、あれは…
「代理?」
「あの…私、うっかり忘れ物がございましたわ、それでは私はこれで」
「はぁ…」
私はそんな言い訳を残し学園内に戻ります、そして向かうのはあの場所にでした。
もう今度こそ誰も居ない教室…そこに私は居ました、そして確信するの。
教室内に漂う臭い…そして教壇下の床に残された撒き散らした体液の染み、
そしてはっきりと残された桔梗先生の膣口から溢れ出したであろう、
まだ温もりすら感じられる犬の精液溜まり…
「こんなに…これが桔梗先生の胎内に…」
その残された粘液の多さを見て戦慄すら感じながら、
私は自分の指を床に粘っと広がったのに触れ絡め、それを間近に見つめる。
「こんなに濃く粘っているなんて…臭いも凄いですし…」
それを鼻で嗅ぎ…口へと指先を近づけると、無意識に彼女の舌は舐めたのです。
「うっ…凄い味…これをあんなに飲まれて…」
舌から痺れるように伝わった、精液の味覚に頭がまた翻弄されボーっとします、
だけどしばらくの後に我に返ちました…そして自分のした行動に驚きます。
「私たら…なんて真似を!」
駄目…ここに居たらまた…ますます変にされちゃいますわ、帰りませんと!
そうよ…まだ口に犬の精液の味が残ってる、こんなの舐めちゃうなんて…
今の私は普通じゃない…ありえない事をしてる!
それにしても…明日のこの変わり果てた教室を使う学生達は、
どのような顔して授業を受けるのでしょうか?
少し心配しましたが、何よりいち早く場から離れたくて仕方なく、
心で謝りながらに、そのままで立ち去ったのでした。

でも…私の夜はまだ終わりません、終わってくれなかったのです。

【第二章…完】

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No title

理事長代理が一番好きなので、ガンガン獣姦お願いします。
応援してます~

No title

>Dさん
コメントありがとうございます~
残念ながら代理は獣姦じゃありませんが許してください;

ちなみに催眠撫子学園はエロパロ板のCanvas2スレで、
あえて名無しで投下した作品でして、今回は手直しして改めての発表となります。

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