2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

堕ちゆくつぼみ 2

「ん…っ…あっ…」
その日の朝は、ものすごく早起きしちゃいました、まだお母さんも寝てるかも。
どうしてそんなに早く起きたのかというと…昨日の夢を見ちゃったから…
お兄さんに色々とエッチな事されて、赤ちゃんの素をお腹の中にたくさん注がれて…
もの凄く気持ちよくなったあの時の事を、夢の中でまた見てたの。
ただ…ちょっと違うのはあたしが、
『お兄さんのおちんちん…お兄さんの精子を…もっとください…好きですお兄さん』
なんて…凄く恥ずかしい事を言ってた事、夢とは言えあんな恥ずかしい事を言うなんて…
ジュン…
「あんっ…」
こんなエッチな事を考えていたら、いつのまにかまた股間を濡らしてる、
別にお漏らししたわけじゃないのに…。
でもそんな風に思えるくらいに、パンツがびっしょびっしょに濡れていました…
そして股間の割れ目の箇所が疼いてもいました、
するとあたしはそこへ無意識に手を伸ばすと指先で弄るのです。
「ひゃん…んっ…」
指をその割れ目の中にいつもより奥まで挿れてみる…うわっ熱い…
あたしの中ってこんなに熱くなっているんだ。
なんだかドロドロになっていて、凄く敏感…気持ちいい…
「あはぁ…あぁ…んんっ…」
さらに思いっきり指を中に挿れて掻き回しちゃう、こんな風に激しくオナニーするの初めて…
昨日のお兄さんとのエッチを思い出して、あたしはもっともっと…
ただ感じるまま中を指で掻き回して弄っていくの、
すると…ますますベットの上が濡れていく、でも止められない…んっ、
あの頭が真っ白になる…イクって感覚になりたくて…
「はうっ!あぁ…んっ…だめぇ…もうぅ…あぁ~~っ!!」
そして…あたしはイっちゃいました…
一気に力が抜けるとベットの上でビクビクって、身体が震えちゃてます、
でも何だろ、ちょっと物足りないような…
「やっぱり…指じゃなくて男の人のおちんちんを挿れないと駄目なのかな…んっ…」
そんな恥ずかしい事を口にしながら時計を見ると、まだいつも起きる時間まで余裕がありました。
あ…少し目を閉じて考える、そしてね…呟いちゃう。
「もう一回…しちゃおうかな…」
結局この後、二回もしちゃった…あたし、本当にどんどんエッチになってきてたの。

続きを読む

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
QRコード
QRコード
FC2カウンター